知人と話してたら 「VB6の VARIANT型が 云々」 って話が出てきたので、VCでの VARIANT構造体について話してみたり*1してたのですが…
VARIANT構造体の中に DECIMAL 構造体 ってのが含まれてるのを発見したのですよ。 しっかり定義されてるんだー とか感心しつつ定義を追ってたのですよ。
で、いろいろ見てたら… oledb.h の 684行目に こんな定義がありました。
enum DBKINDENUM
{ DBKIND_GUID_NAME = 0,
DBKIND_GUID_PROPID = DBKIND_GUID_NAME + 1,
DBKIND_NAME = DBKIND_GUID_PROPID + 1,
DBKIND_PGUID_NAME = DBKIND_NAME + 1,
DBKIND_PGUID_PROPID = DBKIND_PGUID_NAME + 1,
DBKIND_PROPID = DBKIND_PGUID_PROPID + 1,
DBKIND_GUID = DBKIND_PROPID + 1
} ;
………各要素の初期値って 不要なんじゃねぇの!?
それとも、Microsoft的に何か プロフェッショナル的理由が(何)あったりするんでしょうか。
ん〜、プロが考える事は良く分からん…^^;
(つか、8タブでキレイにインデントされるコードの様なのですが…これは……)
*1:見るべき構造体あってるよなぁ^^;