Visual Studio 2005 Service Pack 1 適用レポ
メインマシンの環境では適用していたものの、サブマシンについては適用してない事を思い出しまして、今から適用する事にしました。
- CPU : PentiumIII 850MHz x 2 / 遅い(ぉ
- Mem : 640MB
- 環境 : 常駐アプリが多い / UD とか メッセンジャーとか
- インストールコンポーネント : Visual C++ のみ
何でUpdateだけでネタにするのかと思われるヒトも居るかもしれませんが…更新をみれば分ります。
というわけで、14:25分…開始…ッ！
15:09
ようやくなんか出てきた
17:12
まだ頑張ってます。
２つのCPUが100%で稼動している姿は美しい
17:46
「残り０秒」のまましばらく待たされる。
17:53
消えるキャンセルボタン。相変わらず残り０秒。
18:00
丁度 18:00 に終了。
結果
えーっと…かかった時間は３時間半？ いやー長かった。
いやまぁ、CPUが遅い故にこんなに長引いてるんでしょう…とは思いたいのですが、メインマシンの Athlon 1.25GHz マシンでも１時間以上終わらなかったとかいう過去があるからなぁ。何でこんなに時間がかかるのか…＾＾；
でですよ。Service Pack 当てるだけでこんなに時間食うのはシャレにならないワケですよ、Windows 再インストールして Visual Studio 2005 をインストールしたらまた同じ作業をしなきゃならんのか！ と。 Windows の Service Pack 見たいに適用済みのファイルを作れないものか………
と思ったら、どうやらあるようです。
ちょっくら作ってみよう。
