知り合いのマシンで現在作成しているアプリケーションを動かしてみたところ、どうにも無限ループするという話が入ってきました。 が、開発機では再現せず。 む〜ん… とか思ったら、サーバーの Dual Pen3 マシンで見事に固まった! なんじゃこりゃーー!? 何でやねん!!!!
LRESULT WndProc(HWND hWnd, UINT msg, WPARAM wp, LPARAM lp) { switch(msg) { case WM_PAINT: return 0; } return ::DefWindowProc(hWnd, msg, wp, lp); }
↑コード概略
そりゃ無限ループするわ。 orz
WM_PAINT うけとったら BeginPaint/EndPaint 呼び出して、無効領域有効化しなきゃならんのですからなぁ。
実際には関数で飛ばしていたのでもっと複雑ですが……。いやだからこそ発見が遅れたんですけれど……。
製品リリース前でよかったー。^^;