Prologとの格闘

とりあえず、深さ優先・幅優先探索の実装が完了。 …もうこれだけでおなか一杯だよ俺…(苦笑

しかし、配列に対して push_front は得意なのに、push_back が不得意なのはどうにかなりませんかねぇ。^^; push_back するのに一々再起呼び出しして、配列の要素を一つずつ分解して再構築とかマジ勘弁。(苦笑 …いやまぁ「配列」と解釈している時点で、Prologの概念的に間違ってるのかもしれませんが…

で、えーっと次の問題は


反復深化探索……



安西先生C++C++が打ちたいです…

…C は嫌。(ぉ