LayeredWindow へのフォントの描画は、結局Bitmapでバックバッファを作成した後、そいつを UpdateLayeredWindow で利用することに実現させるようにすることにしました。
なので、元となるのビットマップをバックバッファに一旦転送して(負け組み間が凄くある…:ぉ)、そこに対して フォントを描画するわけですが……
フォントですよ。フォント。orz
GDI初心者にはちと混乱。 フォント関連の関数が多くて、何をどう使えば何が出来るのかを見極めるのが中々難しいス。 あと、32bitBitmap に対して TextOut すると、αが 0 になって無条件に透過するようなビットマップになるのは勘弁してくださいです…(苦笑
あー、なかなか難しくなってきたなぁ…うむむむ…。