人工知能関係の講義

昨日紹介した本を利用した講義があり、今回は「命題論理」について熱く語られました。

〓, ∧, ∨, ⇔ は C++で !, &, |, ^*1 でお世話になっているため良くわかるのですが、いまいち良くわからないのが '⇒' という演算子(?)。

true  ⇒ true  = true
true  ⇒ false = false
false ⇒ true  = true
false ⇒ false = true

になるらしい。なんでこういう結果が算出されるのかさっぱり。boolの世界は難しい…。

で、先生に「もし命題論理に興味あるのであれば、Prologをやってみるといいよ」とオススメされてしまったので、ちょっとやってみようかと思ってみたり。プログラミング言語はいろいろ覚えておいた方が良いだろうし。

さすがに、勉強した言語が C++, JavaScriptCOBOL だけじゃーさみしかとですぅ。

というわけで、Prologコンパイラを探してー……って、その前に文化祭の出し物を付くらなきゃーアカンなぁ。^^;

*1:正確には !^ ですケド、概念は似たりよったりということで…