そんな関数は(多分)どこにも無い…ッ!
さて、object Range::get_value(object) の戻り値で困りんぐ。
xlRangeValueDefault default 指定した Range オブジェクトが空の場合、Empty 値が取得されます。これを調べるには、IsEmpty 関数を使用します。
Range.Value[Object] Property (Microsoft.Office.Interop.Excel) | Microsoft Docs
IsEmpty関数ってなんじゃらほい orz
察するに、VBA方面のドキュメントがそのままなんだろうなぁと軽く調べてみたら、やっぱり VBA (VB?) の組み込み関数の様子。 ……C#から使えよとおっしゃいますか…!?(ぉ
…いやまぁ、参照とか追加すれば使えるようになるのかもしれませんけれども、コレだけの為に VB あたりの参照追加するのもなぁーと思うわけでして。 C# の範囲でなんとかできんのかしら…と何気にこまりんぐ中。 ってか、Empty値って何!? null なの? それとも Type.missing みたいな特別な値なの!? なんなの!? バカなの!? 死ぬの!?(俺が)
いやまぁ試してみろよバカ野郎って話なんですけども、あと2日はビルドが通らなそうなんだよなぁー(ぉ orz
…んまぁ、とりあえず null が返ってくることを前提にして書いておいて、変な値が返ってきたらそのとき対応しようウンそうしよう