便利っぽいけど、登場させる場面に悩む関数

ひょんな事から見つけてしまった関数。 「へー、こんなのあったんだー」って感じです。

不正な所をさしているポインタが検出出来るわけですから、上手に使えば紅いバッテン印に出会う可能性を低下させることが出来るでしょう。すばらしい!



…んですが、どう使おう。



メモリアクセスが可能かチェックする必要性の出てくるような不安定なコード書いてるんであれば、素直に問題点を発見して直せよ っていうですね。(ぉ ^^;


あぁでも、何かしらライブラリを創って公開して、関数へ不正なポインタが渡されてきているのかチェックするってのには使えますね。 しっかり変なポインタはじくようにしておけば「ライブラリ内で落ちるんですけど!!」なんて報告(つか誤報)も減るでしょうし。


減るだけね。減るだけ。



そんな、バグの無いコードなんて HAHAHA

ちょっと調べてみたら

どうも、これら関数は 廃止の流れっぽい ですなぁ…。^^;