Vista β2 で、DLLを利用するとなんか挙動がおかしい気がする…

ある自作DLLが export している関数を、メインのアプリケーションから呼んだとします。 で、このDLLは遅延読み込みを行い、初めてそのDLLが読み込まれたとシマス。

関数を呼ぶところでDLLが読み込まれ DllMain が実行されますがー



DllMain を抜けたところで落ちるわけですよ。('A`)


メインから呼ぼうとしていた関数は呼ばれず、DllMain の終了後に落ちる…よう。 しかも謎なことに、何もなかったかのように動くビルドもあったりと、挙動が全く不明。





…なんやねんコレ…orz





ちなみに同じバイナリは、WinXP 64bit で動作しています。 …なんだかなー… βとはいえ、DLLが読み込めないってのは…… それともDLLの生成方法(コンパイラオプションとか)が間違ってる…?

あーもうわけわからん…